講演・トークイベントTALKわかりやすい歴史解説、歴史漫談をお楽しみください
今後の予定
講演・トークイベント実績
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第三回)好評につき再度実施
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第二回)好評につき再度実施
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第一回)好評につき再度実施
- Schoo 出演 著者が解説人気ビジネス書「人生!逆転図鑑」
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第三回)
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第二回)
- さくら市ミュージアムにて「足利の血脈」発売記念トークショーに操弧の会の一人として講演
- 刈谷の戦国時代 風雲大名 水野勝成(第一回)
- NPO法人伊豆学研究会法人化10周年記念事業 歴史を楽しむためのトークイベントに操弧の会の一人として講演
- アンソロジーしずおか戦国の城発売記念 オンライントークショー 操弧の会の一人として参加
新刊のお知らせNEW BOOK毎月1冊程度のペースで新刊を執筆しております
放浪大名 水野勝成―信長、秀吉、家康に仕えた男―
![](https://hayamishun.com/wp-content/uploads/2022/04/1FC70F55-F6D7-4BB0-A32A-6379221CDD63.jpeg)
戦塵にまみれること六十年、
七十五にしてなお現役!
父親に勘当され、秀吉と諍いを起こし、
諸国を彷徨った、神君家康の従兄弟・水野勝成。
だれにも縛り付けることができない
「倫魁不羇」と称され、敵からは「鬼日向」と恐れられた
戦国最強の武将の波乱の生涯を描く、書下ろし歴史小説。
十六歳での初陣から七十五歳で参陣した島原の乱まで六十年、戦国の乱世を鑓一本で駆け抜けた水野勝成。刈谷城城主の父から勘当された勝成は、豊臣秀吉から知行を授かるが、諍いを起こし逃亡するはめに。西国を放浪する勝成は、小西行長、佐々成政、黒田孝高ら名だたる武将に仕えるが……。敵から「鬼日向」と恐れられ、武辺一辺倒だった勝成が、福山藩十万石開祖の名君として称えられるまでを描く歴史小説。
水野勝成の仕えた主な主君
織田信長 仙石秀久 豊臣秀吉 佐々成政 黒田孝高 小西行長 加藤清正 徳川家康 徳川家光
水野勝成が関わった主な合戦
高天神城合戦 本能寺の変 天正壬午の乱 小牧長久手の合戦 紀州雑賀征伐 肥後国人一揆 志岐城攻め 関ヶ原の合戦 大坂の陣 島原の乱
七十五にしてなお現役!
父親に勘当され、秀吉と諍いを起こし、
諸国を彷徨った、神君家康の従兄弟・水野勝成。
だれにも縛り付けることができない
「倫魁不羇」と称され、敵からは「鬼日向」と恐れられた
戦国最強の武将の波乱の生涯を描く、書下ろし歴史小説。
十六歳での初陣から七十五歳で参陣した島原の乱まで六十年、戦国の乱世を鑓一本で駆け抜けた水野勝成。刈谷城城主の父から勘当された勝成は、豊臣秀吉から知行を授かるが、諍いを起こし逃亡するはめに。西国を放浪する勝成は、小西行長、佐々成政、黒田孝高ら名だたる武将に仕えるが……。敵から「鬼日向」と恐れられ、武辺一辺倒だった勝成が、福山藩十万石開祖の名君として称えられるまでを描く歴史小説。
水野勝成の仕えた主な主君
織田信長 仙石秀久 豊臣秀吉 佐々成政 黒田孝高 小西行長 加藤清正 徳川家康 徳川家光
水野勝成が関わった主な合戦
高天神城合戦 本能寺の変 天正壬午の乱 小牧長久手の合戦 紀州雑賀征伐 肥後国人一揆 志岐城攻め 関ヶ原の合戦 大坂の陣 島原の乱
鵺退治の宴
![](https://hayamishun.com/wp-content/uploads/2022/02/414kfLaCfoL._SX344_BO1204203200_.jpg)
密命将軍 松平通春 悪の華
![](https://hayamishun.com/wp-content/uploads/2022/01/41L95YFedCL._SX346_BO1204203200_.jpg)
「予約商品の価格保証」対象商品。 詳細
江戸の町を闊歩する謎の侍、松平通春。
あるときは松田求馬なる偽名をもちい、あらゆる揉め事や事件に首をつっこんでいく。
単なる変わり者かと思いきや、じつはこの通春、
尾張徳川家の後継ぎで、れきとした雲上人の若殿さまであった。
あるとき、世の乱れを嘆いた現将軍の徳川吉宗に呼ばれ、表側の司法では手の届きにくい、
商家や町民のなかの悪を討つという密命を授けられる。
もとより好奇心旺盛な通春、これ幸いとばかりに市井の将軍代理……いわば『密命将軍』を名乗り、
側近であり相棒の星野藤馬とともに世直しをはじめるのだが……。
のちの尾張の名君、徳川宗春の悪党退治。シリーズ第三弾!
江戸の町を闊歩する謎の侍、松平通春。
あるときは松田求馬なる偽名をもちい、あらゆる揉め事や事件に首をつっこんでいく。
単なる変わり者かと思いきや、じつはこの通春、
尾張徳川家の後継ぎで、れきとした雲上人の若殿さまであった。
あるとき、世の乱れを嘆いた現将軍の徳川吉宗に呼ばれ、表側の司法では手の届きにくい、
商家や町民のなかの悪を討つという密命を授けられる。
もとより好奇心旺盛な通春、これ幸いとばかりに市井の将軍代理……いわば『密命将軍』を名乗り、
側近であり相棒の星野藤馬とともに世直しをはじめるのだが……。
のちの尾張の名君、徳川宗春の悪党退治。シリーズ第三弾!